カテゴリー
審査なしでお金借りる

Xで「審査なし」「お金借りる」と検索して出てきた悪い人間をチェックする

2025年も宜しくお願い致します。

日々、お金に関して色々とX(旧ツイッター)などを見ておりますが、よく見かけるのが個人間融資。其れは悪魔です。

法定外金利で脅し続け、借主を地獄に突き落とすことを嬉々として楽しんでいる輩たちですからね。

とはいえ、管理人はその個人間融資を借りる側にも数部問題があると感じていますし、その個人間融資すらも振り回すあくどい借りパク人間たちがいることが確かです。

そんな借りパク連中を晒している特殊なアカウントを発見しました。

それが、「借りパク仕置人」。まぁ、いいのか悪いのか…。

「借りパク仕置人」とは?

「借りパク仕置人」とは、その名の通り借りパクをしてくる連中を晒し、違う意味で地獄に落とそうということをしているアカウントです。

事実、個人の情報を第三者がネット上に晒すという行為はよくありませんし、それを取り締まらないTwitterというアホばかりがやっているSNSに問題を感じるのですが…。まぁ、それはそれで存在しているのですから仕方がありません。まず、「借りパク仕置人」。

当然、アカウントのサムネイルや背景画は無です。そして、プロフィールは「お金を借りるときはうるさいくらい連絡してくるのに、返済ができなくなると音信不通に。人としてどうなんですかね?そんなクズを晒します。借りたものは返す、常識です。」。

どっちもどっちだ!といいたいですが、ちょっと分かるんですよね…。妹がゴミでして、メチャクチャ貸してほしい時は命をかけるといいながら返済ができなくなるとブチ切れて、音信不通。怖!

「借りパク仕置人」のやり口

「借りパク仕置人」は、借りパクをしている人たちに苦言を呈しまくっています。例えば、三田春奈さんというデリヘルの方でしょうか?この人の写真を堂々とくっつけて、借りパクだから…ということが記載されています。

さらに、お母さんの携帯電話番号もわかっているので相談するか…ということが記載されています。ハッシュタグで名前を出していますが、結局こいつしかつぶやいていないので事実確認はできません。

また、吉行七海さん。イチゴ狩りをしている最中の写真を出していますが、これも危険。連絡が取れなくなったということで、写真や動画を売るしかないと脅しています。

ハッシュタグにM字開脚と記載されていますし、一体どんな写真と動画をコイツに送ったのでしょうか。危険ですね。

借りパクアカウントはどうなのか?

「借りパク仕置人」は、そのほかにもいろいろな個人名を晒し、早く返済してくださいということを訴え続けています。借りパクはいけませんが、借りパクされてしまうようなやり方だから…ということもわかります。

ちょっと難しいでしょうね、回収は。

また、こういった借りパクをしているヤツを晒すアカウントはたっぷり存在しており、借りパクしているヤツのアカウントを新しくわざと作っているものもあります。久保龍馬さんは身分証明証も出ていますし、伝説のゴミといういう浜村和樹というヤツも注意しろと出されています。

岐阜市の伊藤 悠樹さんは、顔面アップが出ていますし、どうやら司法を介入させながら申込をするという、まさしく詐欺方法を知っているヤツもいます。

「晒しや」

「晒しや」というアカウントにも注目してみましょう。「晒しや」ですが、プロフィールに「最後の砦」という所から借りている飛ぶヤツはヤバい!ということを記載しています。

この最後の砦は、個人間融資を知っている方であればたぶん知っているアカウントで、ガッツリと闇金ですから利用してはなりません。ほんとうに問題ですよね…。ただ、「晒しや」は悪質です。

画像を晒すというのも問題ですが、こいつは画像ではなく思いっきり個人情報を細かく記載して晒しているのです。これはもはや、ゴミ以下のやり方おいいところです。電話番号からリアルな住所、会社名、会社の電話番号まで晒しています。

画像を晒している業者のRetweetもしていますが、基本的には「晒しや」は個人情報をモロに出している感じですね。こういったところを見て、ん!?と思う人もいると思うのですが、おそらく業者間が情報交換しているのだと思います。

借りパクされるのは悪いの?

さて、これは氷山の一角であることは間違いありません。

そして、逆に考えてみると個人間融資の連中は、思い切り借りパクされまくっている…ということもわかります。借りパクはいけません。

しかし、闇金だった場合は返済義務がないということですので、無敵の人(身寄りもなくプライバシーなんてどっちでもいい)が来たら、闇金側はもはやどうすることもできません。

たった5万円だけで数ヶ月その人を探すというのも無理でしょう。個人間融資と借りパクという世界を考えると、なんとも言えない世界ということが分かります。この世界。腐っておりまする…。